クルクル。

バイトの後輩ちゃん達(ピチピチ20代のお嬢さん3人)に誘われて回るお寿司屋さんに行ってきましたよ。茶わん蒸しは相変わらず美味しかったなぁ。茶わん蒸しとハマチが食べれれば幸せな安上がり女です。


そんなに高くなかったしたまには先輩らしいとこを!と思っておごってみました。もっと高いとこでババーンと奢ってあげたいんだけどねぇ。解消無しな先輩です。


お嬢達のコイバナを聞きながら私も聞かれ。私がバイト先の彼を好きなのはお嬢達も知ってるんだけど今日新たな事実が発覚。てゆーか前々から薄々は感じてたんだけど、お嬢3人のうちの1人も私と同じ彼を好きだった。そんな気はしてたんだけど聞くチャンスもなく、彼女も私が好きなの知ってるから余計言いづらかったみたいで。


「そんな気はしてたんだよー。って訳で頑張んなよ!」とエールを送っておきました。私はねぇ、もう脈がないのがこないだ一緒に行った研修の時によーく分かったし、ライバル出現!!!頑張るーーー!!!って気持ちにならない時点でもう前ほどは好きじゃないのかなぁって思ったりもするし。うちのお嬢達はみんなイイ子達で妹みたいに可愛いから頑張って欲しいなぁと純粋に思ったりするのです。


で、お寿司屋さん出た後は帰り道にあるうちらの店へ。彼がシフトに入ってるから行こう!って事になったんだけどさ。


「おごってもらったんですー。だから次は○○さん(好きな彼)おごってください」とかアピールしだすお嬢達。そんな言うほどの金額奢ってあげた訳じゃないんだけどねー。何かシフト以外で彼に会ってもどうしたらいいか分からんね。


そんな感じでお嬢達が彼にワーワー話しかけてるのを横で黙ってみてましたとさ。


あー、何かこう胸がキューンとする恋をしてみたいね。自制心がきかなくなるくらいの恋とか最近ないなぁ。とりあえず今の私は蒼ちゃんがいればいいです(とか言ってるからいつまでも1人………)