終了。
蒼ちゃんが男前すぎる。ハンパなくカッコイイ!!!!!
長いのでたたみます。
東京ん時よりまた更に痩せた気がしました。小顔が更に小顔に。今日の蒼ちゃんの洋服は白!爽やかすぎて眩しかったよおおおお。順番待ってる間、指輪もピアスもネックレスも凝視してチェキってきたよ。相変わらず指輪見ると萌えますね!
東京ん時は順番直前でも若干蒼ちゃんが見えづらかったんだけど今日の待機場所は蒼ちゃんがよく見える場所だったのでドキドキしながら観察。優しい顔して話す蒼ちゃんが素敵すぎたよおおおお。
まだまだ先かと思って「どうぞお進みください」って言われて進んだら蒼ちゃんがいてびっくり。東京と同じで蒼ちゃんの隣にはスタッフさんいたけど、先を促すスタッフはいなくて東京よりまったり進んでく感じ。プレゼント渡してサインしてる蒼ちゃんを眺めてたら順番キターーーーー!!待ってる間はドキドキしてたけど自分の番になったら逆に落ち着いた。
蒼「こんにちは〜」
東京と同じく優しい穏やかな口調でまずは挨拶してくれた蒼ちゃん。
私「こんにちはー。神奈川から来ましたぁ!」
蒼「そうなんですかぁ、すいません、ありがとうございます」
蒼ちゃんに見つめられたせいで固まる私。固まってる場合じゃないと思って
私「ルーキーズ見に行きました」
蒼「ありがとうごさいます〜」
私「2回見たんですけど、まだあと何回か見たいと思って………」
最後ゴニョゴニョ喋る私。はっきり喋れよバカ!と心ん中で自分を叱る私。
蒼「いやいや十分ですよー、ありがとうございます」
優しい顔で見ないでください、また固まるから!
私「あのー、プレゼント写真立てなんで、あおいちゃんとの写真飾ってください」
ホントはあおいちゃんとのラブラブ写真を〜って言いたかったけどテンパって言えなかった。
蒼「ありがとうございますー、是非使わせてもらいます」
あおいちゃんの名前出したら更に優しい表情に。笑顔が眩しい!!!そしてサインが入った本を受け取り
私「ありがとうございます、頑張ってください!」
蒼「ありがとうございます」
超見つめられた。死ぬ。でも目線を外さずにまた最後
私「ありがとうございます」
で終了。
至福な一時はあっという間に終わっちゃったけど、でも幸せです。相変わらず優しくてサインしながらもちゃんと目見て話してくれるし、とにかく優しい!!って印象が強いよねあんな素敵な人なのに色々と誤解されちゃうのが残念よね。まぁうちらファンと蒼ちゃんの周りにいる人はホントの蒼ちゃんを分かってるからいいけどね。
40分くらい並んでる間に話したいこと色々思い付いたけど全然言えなかった。まずはまた
- 大好きです
言うの忘れたぁぁぁぁぁぁぁ。1番肝心なことなのにな。神奈川から来てる時点で相当スキなのは伝わってるだろうけど、でもあえて言いたかった。
- ドラマ＆映画楽しみにしてます
ルーキーズ言うので満足してすっかり忘れた。
- あおいちゃんが出てる剣岳見ましたか？あおいちゃん超可愛いんで見てください
めっちゃ言いたかったんだけど、プライベートでお互いの仕事の話とかしないって言ってたし何となく言いづらかった。
- 蒼ちゃんに負けないくらいあおいちゃんが大好きです
蒼ちゃんに勝負を挑もうと思ったけどね（笑）
↑に挙げたことは最低でも言いたかったけどねー、まぁ時間的に無理だよね。仕方ないのでまた蒼ちゃんとお話し出来る時まで取っておくことにするよ。
大阪滞在時間わすが2時間。蒼ちゃんと話したのもほんのわずかな時間。プレゼント代も入れたら3万円くらいかかった蒼ちゃんに会いに行く!の日帰り旅だったけど来て良かった。お金はまた稼げばいいもんね。来るのやめてたら今頃後悔してただろうし、ホント良かったよ来て。
そして改めて蒼甫ファンであることを誇りに思えた旅でした。お話ししてくれる蒼ちゃんを見てればどんだけファンを大事に思ってくれてるか分かるもん。蒼ちゃんに出会えた奇跡に感謝☆
あ、そうそう。サインなんだけど、東京ん時はサインだけだったのに今回のサインには「ありがとう!」のメッセージを入れてくれた。東京で「大阪行きます!」って言ったとき「大阪バージョンとかないですよ」って言ってたのに大阪バージョンあったよ蒼ちゃん!!!!めっちゃ嬉しい。ありがとう。また私の宝物が増えました。
社交辞令かもしれないけど写真立て使ってくれるって言ってくれたのも嬉しかったなぁ。ホントに使ってくれたらもちろん嬉しいけど、そうじゃなくてもその気持ちだけで十分です。蒼ちゃんありがとう。
蒼ちゃんはよくうちらファンにありがとうって言ってくれるけど私もたくさん言いたい。ありがとうありがとう、ホントにありがとう。これからも大好きです。
さぁ、もう新幹線だよ。地元帰ったら2時間だけバイトだよ。今日は深夜シフトなくて22時で終わりなのだ!明日は大事な大事なお友達に久しぶりに会えるし楽しみだなぁ。
