夢の中へ〜。

仮眠してたら彼が夢に出てきた。場所は現実と同じくバイト先。何だか知らないけど超イイ雰囲気な私と彼。当たり前にタメ口な私と彼。タメ口どころか超甘えた感じで喋る気持ち悪い私……。そんな私に彼は現実以上に優しくて優しくとろけてしまいそうなほど甘くて。幸せな一時を味わえましたよ。あんなのが現実になったらどんなに嬉しいかなぁ。


まぁ、まず彼にそんな甘えた口調で話せません。そんな私は気持ち悪すぎます。でもやっぱり好きな人の前で可愛くいたいと思うのは女子なら当たり前かな。だから彼と話す時はスキスキオーラを出しまくってるんだけど、どこまで伝わってるかなぁ。全然伝わってないんだろうけど。どうしたら伝わるかなぁ。


そーいえば今、深夜一緒に入ってる相方(男)が1月いっぱいで辞めるから!とかこないだから言ってて、まだオーナーとは話がついてないみたいだけど。もし、そうなったら彼と深夜入る事もあったりするのかなぁ。超ムリー。絶対ムリー。彼と2人きりとか終始テンパってておかしくなりそう。


さぁ、もうすぐ店に着くよ。ちょっとだけ彼に会ってきます!